「恵比寿講」
 今日は、1月20日、やって来ました「恵比寿講」!!
11月20日とともに、我が家をお守り続けてくださっている「恵比寿大黒様」に商売繁盛の御礼と祈願をすると言われている日です。

でも以前の記事でも書きましたが、我が家の場合亡き母からきちんと儀式の内容を聞いたことがないので、執り行い方法に全く自信がありません。
ただ、せめて「感謝の気持ちだけ」は伝わって欲しいと想い、私なりに一生懸命表現させていただきました。
恵比寿講
「尾頭付きの鯛」に「お赤飯」に「けんちん汁」。
神様がふたりいらっしゃるので、すべて2つずつです。

母は、11月の「恵比寿講」と同じお供えの内容で行っていたと記憶しているのですが、正式には1月20日の時はお供えの内容が違うようです。
相変わらず、父は人任せなので「どうしたものか・・・」ひとり悩みました(-_-;)
だから、神様に申し訳なく思っている気持ちをせめて立派な「鯛」をお供えすることで表現してみました。
鯛
庭から採ってきた心ばかりの「南天の葉」を添えてみたりして。
(ちなみに11月の時は「モミジ」。)

神様、くびをかしげていらっしゃるかなぁ(__)
【2007/01/20 22:11 】 | ◇インテリア | コメント(6) | トラックバック(0) |
お正月のしきたり
我が家では、お正月の三が日、家を守ってくださっている「神様」「仏様」にお雑煮を振る舞い日頃の感謝をしつつ、心を新たにします。
でも、このしきたりもまた母が居なくなってしまったので、決まった器のしまい場所も分からずこんな感じだった気がする・・・というイメージで執り行っております。
「神様」「仏様」ごめんなさいm(__)m
少しずつ勉強して行きますね。

 まず・・・、「お伊勢様(天照大神)」と「氏神様」。
天照大神

次に床の間の「氏神様」。
氏神様が掛け軸で祀ってあります。
(後ろにある手毬は、関係ありません。)
氏神様

そのまた次に、台所の「荒神様(竈の神様・火の神様)」。
一説によると、お伊勢様が10月の神無月に出雲に詣でられている時に代わって家を守ってくださっているそうです。
竈の神様


あと以前、ご紹介した「恵比寿大黒神様」。

そして、庭に鎮座していらっしゃる「お稲荷さん」。
お稲荷さん

そして、「仏様(仏壇)」です。

 正直言って、神様がたくさんいらっしゃるので、家の建替えた際の新たな場所に頭をかかえています。
「神棚」も「仏壇」も「床の間」もふさわしい場所とふさわしくない場所の条件がたくさんあって、現在の家と違って和室が1部屋になってしまう新居では「神様」「仏様」がその和室に集合してしまうのです。
そのため新居の和室では、「仏壇」の上に「お伊勢様」が、和室の出入口の上に「恵比寿大黒様」がきてしまうとこになっているのです・・・^_^;
でも、きちんとお祀りする気持ちが一番大切なのであって、現在の住宅事情では場所は二の次との意見も多々あるのでその解釈に甘んじてしまおうかな〜とも考えています・・・。
ただ、父親が場所がどうとか言って反対しそう(>_<)ク〜!

 〜〜〜「お正月と言えば・・・」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「八つ頭(やつがしら)」。
・・・と書かれた他の方のブログの記事を拝見して、「そう言えば、確かに我が家もそうかも.。o○」と思い、私も家で収穫した「八つ頭」の煮物をUPしてみました。
ご存知の方も多いと思いますが、里芋に似たお芋の一種です。
里芋に比べて、煮込むほどネットリかつホクホク、お芋自体の甘みも強い中身で勝負のヤツです。
ちなみに、外見には自信がないと申しております!
やつがしら
     ただこの写真、「白熱灯」でないことが残念〜
     (現在の家には白熱灯がひとつも無かったりして^_^;)
【2007/01/03 22:28 】 | ◇インテリア | コメント(2) | トラックバック(0) |
これで勘弁してくださいっ、えびす・大黒様
 今日は、「えびす講」です。
・・・と言っても、何のことだか分からない方もいますよね〜。
私だって、母が亡くなるまでは「ふ〜ん」と思っているだけで、その意義とかしきたりとか全く気にしていませんでした。
でも、母がいなくなってしまった今、私がせざるを得ません。

 インターネットが普及している現在、こういった風習の執り行い方法が簡単に調べられるのでどんなに助かることか。
親戚も自信がないのか、方法を聞いても「その家のやり方があるからねぇ・・・。」なんてはぐらかされてしまいます(__)
仕方なく、うる覚えの母のやり方とネット情報をつなぎ合わせ、何とか形を作っていきます。
こういう便利なものが無い時代には、風習などを取り仕切っていた人間が突然いなくなってしまうと、そのやり方は誰も引き継ぐことなく廃れてしまいます。
「こうして、古の貴重な文化や風習は途絶えてしまったのだろうなぁ」と、しみじみと実感しているワタクシであります(=_=)
だから、本心ではとても面倒くさくて毎回忘れたふりでもしてしまいたいのですが、きちんと感謝をして、後世に引継ぐべきものなのかなぁ・・・と心の葛藤もあり、今は頑張って続けて行くしかないかなと悩んでいます。
でも、ある親戚に『今はきちんと「えびす講」をやっている家なんて少ないんだから、止めちゃえば・・・』と進言されたりして、心が揺らいでいるのも事実なんです。

 ・・・で本題ですが「えびす講」とは、「えびす大黒様」を祀っている家庭で11月20日と1月20日の年2回、お料理をお供えして一年の商売繁盛を感謝するという風習らしいです。
我が家で母がお供えしていた料理は、「お頭付きの鯛」「お赤飯」「けんちん汁」です。
だから今日、私は頑張りました。
と言っても、「心を込めたけんちん汁作り」と「鯛2匹とお赤飯を売っている場所探し」にですが・・・(^^ゞ
でも、最近ではこの「えびす講」をする家庭がめっきり減ったようで、大きなスーパー3件目でやっと探し当てましたー。
えびす講

1月20日も頑張ろう.。o○


【2006/11/20 22:11 】 | ◇インテリア | コメント(4) | トラックバック(1) |
お彼岸はお留守番
 今日は、秋分の日。
お彼岸の中日です。
7日間のお彼岸中、例年、一番多くの親戚が我が家に訪れる日です。
 お彼岸中は、いつ誰が訪ねてくるか分からないので、日中の間は家を空けることができません。
これも、社会人としてのアポのように電話をしてから来てくれれば負担は減るのですが、父の「昔からそんなことはしちゃいねー<`ヘ´>。」の一言で片付けられています。
そりゃ昔は大家族だったので、交代で留守番をしていれば良かったのでしょうが、現代は核家族です。
お客様にお茶出しをする主婦は、家に縛り付けられます・・・グスン
父をはじめ親戚の多くが「農家+地主業」ばかりで、サラリーマンの常識が通じません・・・どーしたら良いものやら(__)

 「お彼岸」とは、仏教においてこの期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来るとされているものだそうですが、今や親戚の対応が主体で本来の趣旨が無くなりつつある気がしてなりません。
 以下のページが仏事に関して分かりやすく解説されているので、時々開いて勉強させてもらっています。
 http://www.ohnoya.co.jp/faq/pr/index.html
どうにか本来の趣旨を全うできるよう、人間として成長したいものです。
でも正直言って、今はお彼岸がこの先ずっと年に2回もあるかと思うと苦痛です(^_^;)
【2006/09/23 22:21 】 | ◇インテリア | コメント(0) | トラックバック(0) |
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